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開店 2026年09月11日

Shopifyおすすめアプリ10選|選び方や導入時のポイントも解説

Shopifyでは、ECサイトにさまざまな機能を追加できます。
集客や販促、顧客対応、物流など、自社の課題に合わせて必要な機能を追加できるのは大きな魅力です。

一方、Shopifyでは数多くのアプリが提供されているため、どれを選べばよいのか迷う方もいるでしょう。
また、便利だからといって必要以上にアプリを追加すると、コストの増加につながるなどのデメリットもあります。

本記事では、Shopify公式がおすすめするアプリのなかから10種類を厳選し、それぞれの特徴や選び方、導入時のポイントを解説します。

Shopifyアプリとは、Shopifyストアに新しい機能を追加・拡張するためのツールです。
集客や販促、顧客対応、物流など、さまざまな用途に応じたアプリが提供されています。

スマートフォンにアプリを追加して必要な機能を増やすように、Shopifyでも自社に必要なアプリを選んでインストールできます。
Shopifyの標準機能だけでは対応しにくい業務や施策も、アプリを活用することで実現できるため、需要に合わせて柔軟なECサイト作りが可能です。

● Shopifyアプリを導入するメリット

Shopifyアプリを活用すれば、標準機能だけでは対応できない機能を追加し、自社の課題や運営方法に適したECサイトを構築できます。
しかも、事業の成長や顧客ニーズの変化に合わせて必要な機能を拡張できるため、ECサイトを段階的に成長させられる点も大きなメリットです。
単に販売だけでなく、物流や在庫管理、さらにSEOや広告、レコメンド、再入荷通知などの機能を活用すれば、集客や購入率の改善、販売機会の拡大にもつながります。

ここではShopify公式がおすすめするアプリから、用途の異なる10種類を厳選して紹介します。

下記の表は、おすすめアプリの特徴を一覧にしたものです。
特徴が大まかにでも把握できれば、選ぶ際の参考になるでしょう。

アプリ名主な特徴
PageFly ランディングページビルダーAI搭載のページビルダー。商品ページやLPなどをノーコードで作成可能
SearchPieSEO対策やサイト改善を支援
Go Sub定期購入・サブスクリプション機能を追加
Transcy言語の自動翻訳、通貨の変換をサポート
Google & YouTubeGoogleやYouTubeと連携し、集客を支援
Shopify Inbox顧客とのチャットによるコミュニケーションを支援
PeecAIAIによる商品レコメンドで販売を支援
Back In Stock 日本語版商品の再入荷を顧客へ通知する
どこポイポイント機能を追加
OPENLOGI在庫管理や出荷などの物流業務を効率化

● PageFly ランディングページビルダー

PageFly ランディングページビルダーは、商品ページやランディングページなどを作成できるAI搭載のアプリです。

ドラッグ&ドロップによる操作に対応しており、コーディングの専門知識がなくてもページのレイアウトやデザインを調整できます。テンプレートも用意されているため、一からデザインを作成する負担を軽減できる点もメリットです。

● SearchPie

SearchPieは、ShopifyストアのSEO対策を支援するアプリです。

SEOに関するさまざまな設定やサイトの改善を支援してもらえます。
検索エンジンからの中長期的な集客を強化したいショップに適したアプリです。

● Go Sub

Go Subは、Shopifyストアに定期購入・サブスクリプション機能を追加できるアプリです。

食品や化粧品、日用品など、一定の頻度で購入される商品は、定期購入に対応することでユーザーの手間を減らし、リピーターの獲得や安定した売上につなげられます。

● Transcy

Transcyは、Shopifyストアの多言語・多通貨対応を支援するアプリです。

海外ユーザーが多く利用するECサイトであれば、多言語・多通貨に対応できれば、売上アップにつながるでしょう。

● Google & YouTube

Google & YouTubeは、Shopifyの商品情報をGoogle Merchant Centerなどと連携し、GoogleやYouTubeを通じた集客に活用できるアプリです。

Shopifyに登録している商品情報をGoogleと連携することで、Google上で商品を見つけてもらう機会を増やせます。また、広告を活用した販売促進にも利用できます。

● Shopify Inbox

Shopify Inboxは、ECサイトを訪れたユーザーとのコミュニケーションを支援するアプリです。

商品を購入する前のユーザーは、サイズや在庫、配送方法などについて疑問を持つことがあります。疑問を解消できないままサイトを離脱すると、販売機会を逃してしまう可能性があります。

チャットを活用して購入前の質問に対応することで、ユーザーの不安や疑問を解消し、購入を後押しできるでしょう。

● PeecAI

PeecAIは、AIを活用してユーザーに適した商品をレコメンドするアプリです。

ECサイトでは、ユーザーが最初に閲覧した商品以外にも興味を持ちそうな商品を提案することで、購入商品の増加につながる可能性があります。

たとえば、閲覧している商品と関連性の高い商品や、一緒に購入されやすい商品などを表示すれば、ユーザー自身がサイト内を探す手間も軽減できます。

アップセルやクロスセルを取り入れ、顧客単価の向上を目指したい場合に活用できるアプリです。

● Back In Stock 日本語版

Back In Stock 日本語版は、売り切れた商品が再入荷した際に、購入を希望するユーザーへ通知できるアプリです。

再入荷通知を利用すれば、商品が入荷したタイミングでユーザーへ知らせることができるため、欠品による販売機会の損失を抑えやすくなります。

人気商品が頻繁に売り切れるショップや、入荷数が限られている商品を扱っているショップなどに向いています。

● どこポイ

どこポイは、Shopifyストアにポイント機能を追加できるアプリです。
購入金額などに応じてポイントを付与し、次回以降の買い物で利用できる仕組みを導入することで、再購入のきっかけを作れます。

ポイント施策を活用してリピーターを増やしたい場合や、顧客との継続的な関係を構築したい場合に検討したいアプリです。

● OPENLOGI

OPENLOGIは、Shopifyと物流サービスを連携し、商品の入庫や在庫管理、出荷などの物流業務を効率化できるアプリです。

ECサイトの注文数が増えると、商品の保管や在庫確認、梱包、発送などに必要な作業も増加します。受注が増えるほど物流業務が担当者の負担となり、発送ミスなどのリスクが高まる可能性もあります。

物流業務を外部サービスと連携することで、ショップ運営にかかる作業負担を軽減できます。

Shopifyアプリは、自社が抱えている課題や導入目的を明確にしたうえで選ぶことが大切です。

機能だけでなく、料金や日本語対応、サポート体制、既存システムとの相性なども比較しましょう。

● 導入する目的を明確にする

アプリ導入前に、集客や売上向上、業務効率化など、自社が解決したい課題を整理することが大切です。

目的が明確でないままアプリを導入すると、ほとんど利用しないまま料金だけが発生するおそれもあります。
「検索エンジンからのアクセスを増やしたい」「再購入を促したい」「出荷業務を効率化したい」など、具体的な課題を整理したうえで必要な機能を備えたアプリを選びましょう。

● 料金と必要な機能を比較する

アプリを選ぶ際は、料金と利用できる機能を確認することも重要です。
無料で利用できるもののほか、月額料金が必要なアプリや、利用状況に応じて料金が変わるアプリなどがあるので、必ず確認しましょう。

高機能なアプリであっても、自社が利用しない機能が多ければコストに見合わない可能性があります。複数のアプリを比較し、必要な機能とコストのバランスを確認しましょう。

● 日本語対応の有無やサポート体制を確認する

海外で開発されたShopifyアプリも多いため、日本語への対応状況を確認しておきましょう。
管理画面が日本語に対応しているかだけでなく、マニュアルや問い合わせ窓口などのサポート体制も確認しておくと安心です。
特にECサイトの運営に大きく関わるアプリは、トラブルが発生した際に迅速に対応できるかどうかも重要な判断材料となります。

● 既存のアプリやシステムとの相性を確認する

すでに利用しているアプリや外部システムとの連携可否も確認します。

アプリ同士が同じ部分へ変更を加える場合などには、正常に動作しなかったり、サイトの表示に影響したりする可能性があります。

導入前にアプリの対応環境や連携できるサービスなどを確認し、現在利用しているシステムと問題なく併用できるかチェックしましょう。

便利なアプリでも、必要以上に導入すると費用の増加やサイトへの負荷につながる恐れもあります。

アプリを追加すること自体を目的にせず、必要性や導入効果を確認しながら適切に管理することが大切です。

● アプリを増やしすぎない

利用目的が重複するアプリなどを必要以上に導入せず、自社に必要なものを選んで利用しましょう。

特に、複数の有料アプリを利用すると毎月の固定費が増加します。
また、アプリによってはサイトの動作や表示速度などに影響する恐れもあります。

定期的に利用状況を確認し、使っていないアプリがあれば整理することも大切です。

● 導入後も効果を確認する

アプリを導入しただけで終わらせず、期待していた効果が得られているか定期的に確認しましょう。

たとえば、SEO関連のアプリであれば検索流入の変化、ポイントアプリであればリピート購入の状況など、導入目的に応じて確認する項目を決めます。
期待していた効果が得られない場合は、設定を見直したり、ほかのアプリへの変更を検討したりしましょう。

アンインストール時の影響を確認する

アプリを削除する際は、アンインストール後の影響も確認しましょう。

アプリによっては、テーマなどに追加されたコードや設定が削除後も残る場合があります。そのままにしておくと、サイトの表示などに影響する恐れもあるでしょう。

アプリを導入する段階でアンインストール方法や注意事項も確認しておき、不要になった際に適切に削除できるようにしておきましょう。


Shopifyアプリは種類が多く、自社に適したものの選定や設定に専門知識が必要になる場合もあります。
社内での対応が難しい場合は、Shopifyに詳しい制作会社などへの外部委託も検討してみてください。

ECサイトの課題を解決するためには、単に高機能なアプリを導入するのではなく、現在のサイトや業務フローに適したものを選ぶ必要があります。

また、複数のアプリや外部システムを連携する場合は、導入前の確認や設定が複雑になることもあります。

アプリの比較や選定、設定などに社内のリソースを割くことが難しい場合は、専門知識を持つ制作会社などに相談することで、必要な機能を整理しながら導入を進めやすくなるでしょう。

Shopifyアプリを活用すれば、自社の課題や運営方法に合わせてECサイトの機能を拡張できます。

ページ制作やSEO対策、定期購入、多言語対応、顧客対応、物流など、さまざまな用途のアプリが提供されているため、まずは自社が解決したい課題を明確にすることが重要です。

また、アプリを選ぶ際は機能だけでなく、料金や日本語対応、サポート体制、既存のシステムとの相性なども確認しましょう。導入後も効果を定期的に確認し、不要になったアプリは整理することが大切です。

自社だけでアプリの選定や設定を行うことが難しい場合は、Shopifyに詳しい制作会社などへの外部委託も検討しながら、自社の運営方法に適したECサイトを構築しましょう。

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